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      万華鏡の女 女優ひし美ゆり子
       「万華鏡の女 女優ひし美ゆり子」は2011年5月に出された女優人生をふりかえったインタビュー本です。


      以下アマゾンのレビューです。

      東宝入社直後のまだ初々しい菱見地谷子、ウルトラセブン時代の清楚でおきゃんなイメージの菱見百合子、70年代の裸を売り物にして数々の異色作に出ていたひし見ゆり子、そして、ウルトラセブンのソフト化、アンヌ隊員時代を回顧したエッセイが人気をよび、ネット時代の現在に至りますが・・・このひし美さんの女優人生を一言で要約すれば「流されて」ではないかと著者は述べています。
       本書は、時系列にひし美さんと樋口さんの対談、回想、そして、それに樋口さんの解説というか補足をフォローするという形で進められます。内容的には、セブン セブン セブン アンヌ再び(ひし美さんのエッセイです)を読んでおられれば、そんなに目新しい事が書いてあるわけではありません。しかし、東宝のミスコンで1位は内定していたとか、東宝入社後さくらでミスティーンコンテストに出たら、ナベプロの人にスカウトされかかったとか(ミスはなんと大信田礼子)、桜井さんとは不仲ではなく、接触する機会が無かっただけ(後日旅行に行ったりしています)とか、まだ無名時代の松田優作の印象、村野武範、原田大二郎との交友とか色々目新しい事が述べられていますが、一番興味を引かれたのは、現在封印されている「遊星より愛をこめて」に関する事で、彼女は、普通に鑑賞して愛されるべき作品と述べています。実相寺監督をはじめ色々な人への感想も述べられています。
       そして、東宝退社後の鏡の中の野心への出演ですが、芸名の変遷の話傑作ですね!また、愛のコリーダへの出演のオファー、別の本に書いてあったんですが、女優は、結構このオファーに乗り気だったらしいです。あの小山さんも誰もする人がいなかったら、私がやってもいいわよと言っていたらしいですから・・しかし、松田さんのその後を見ていると出なくて正解のような気がします。そして、アンヌブームが起こり押井監督からもオファーが来て現在に至るわけですが・・
       欲を言えば、上質紙を使用しているんですから、もっと未公開の写真を入れてくれればと思いますが、目新しいエピソードもありますし、一応推薦しておきます。

      興味深い内容ですね。



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